一体何をしていたのか
休学中何をしていたのか教えてほしい、と聞いてもらう機会があって自分の1年を振り返った。何をしていたんだろうね。あんまりデカいテーマ掲げたりキラキラしたことをやったりしていたわけではないから、胸を張って言えなかった。多分プライドが高いくせに挑戦を怠っているしストレスに弱いから理想の自分と現実とのギャップが開いてしまっているのだと思う。怠っているってひどい言い方だなあ、まあでも実際そうか。
甘えているのかな、甘えているんでしょうね。なんか自分のことなのに他人事みたいにしか話せなくなってきた。はあ
弱すぎる、死なないようにトレーニングを続けているが別に死んだっていいのではないだろうか。ストレスから回復する能力も活躍している周りの人たちに比べたら低いようだし
インターネットやめたい 終わった人間関係の人たちが生きているのを見たら感情を乱されるし、流れてくるものが自分の意見のように思えてきてしまうから インターネットやめろー
先日も終わった人間関係の方が流れてきてびっくりしてしまった。確か、かなり自分に優しくない人で、私はその人のことが好きだったから自罰的なところやセルフネグレクト的なところを見るのが本当に苦しくて離れたのだった。自分のためでしかない。まあ、自分を守るのは自分なのでそれでいいとは思うのだが。
日々への期待値を下げる
落ち込んだ時に、「やばい!落ち込んでいる状態をなんとかしなくては!気分を上げていかないと!」と思い、逆に日常生活がままならなくなることがよくある。
好きなエンタメをたくさん摂取しようとするのはいいのだが、生命・生活維持に必要な活動が疎かになるのである。元気があるときはできることができなくなり、過食をするし運動もできなくなる。
多分日々への期待値が高すぎるんだと思う。「こんなもんかな」を毎日やっていけばいいのだが、どうしても「最高の一日」を求めてしまうらしい。あったかもしれない刺激を求めて、寝るのがどんどん遅くなる。眠れない。
そのうち、だいたいなんでこんな世の中で生きていかなくてはならないんだ、という思いが膨れ上がり無気力になってしまう。そうなる前に日々への期待値を下げていかなくては。
笑え
日プを見ている。マイナスの奥にある本当の自信に、自分が気づかないと、という中宗根先生の言葉が突き刺さる
ふたり
あまりに、今後の幸せを「ふたり」単位で考えていたことに気がつく
痛いほどにひとりだ
今更一人になったとて、どうすればいいのだろう
どうすればとて、自分で選んだ結果だから引き受けるしかないのだけど。ばーか
はやく
はやく死にたいと思っているからどうも人生に責任を持てないらしい
思い返せばいつも一番近い人に死にたい死にたいと言いながら生きている
そんなんなら死んだほうがいいんじゃないですかね
痛いのは嫌なので生きるんですけども